その他の労金のローン

注目される福祉ローン

投稿日:

労金ならではの融資商品として注目しておきたいもののひとつが、「育児支援ローン」です。

この「育児支援ローン」の目的は学校へ行く前の子供がいる労働者を支援する目的で用意されているローンであり、労金も「福祉金融機関としての役割」としてオリジナリティを強調するためにも力を入れている分野です。

利用者として対象になっているのは、育児期間中の勤労者となっていますが、これは育児をしながら働いている人もそうですが、育児休業をしている人も含まれています。

そのため、育児に専念したいものの、その間の休職期間の給与が心配であるという人には確かに朗報であると言えます。そのような支援目的であるため、金利は保証料率も含めるなら固定金利で1.5?2%とかなり低めに設定されています。

 

しかし、意外と驚かれるのがその融資限度額の低さであり、実は100万円以内の融資がその限度額となっています。


つまり、3年間ほど育児に専念したいと思っていても、3年間平均でならすならば、月3万円程度の支援分にしかならないということです。

据え置き期間の設定も出来るので、それはゆっくり返していけばいいと思ってしまいがちですが、その頃には今度塾や学校に関わる費用など教育費もかさんできます。そのため、正直なところそれほど大きな助けにはならないのも心に留めておかなければなりません。

「支援」という言葉が使われてはいるものの、実際には返済しなくてはいけないものですから、両手を上げて喜ぶほどのものではないというのが現実であるからです。

そのため、限度額の低い育児支援ローンを用いていくよりもその他のローンを賢く用いていく方が、借りれる額の大きさという面では実際の助けになるという判断もあるかもしれません。

同時に、その他の資金調達面でそれほど大きな額が入り用ではないのであれば、当座の資金をそちらにつぎ込んで、あえて育児面での費用はローンに頼るとするほうが、金利面でのメリットを十分活用できるという考え方もあります。

このように育児支援ローンは他の資金面でのニーズを並行して考えるならば活用方法が見えてくるということも覚えておきましょう。

カテゴリー

-その他の労金のローン

Copyright© ろうきん【労金】低金利フリーローンもあるが審査時間や手続きは? , 2018 All Rights Reserved.